捜索板
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1 赤／井／秀／一友人であることを望んだ君そろそろ仕事に行く頃かと部屋を覗いたら、君の痕跡が無くなっていて肝が冷えた。自分でも驚くほど動揺していて捜索をする文面すら浮かばないんだ…笑えるだろう。
傷ついた君の心につけ込むような狡いことをしてすまなかった。今朝のことは忘れてくれていいから帰って来てくれないか。まだ君の望むプレゼントの答えも聞いてもいないのに、このまま君を忘れるなんて出来そうにない。
鍵は文の中に散らしておいた。心当たりがある降／谷／く／んは連絡をくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
yes
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