捜索板
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1 骨/喰/藤/四/郎霜月具合が悪いと聞いていたから、部屋を閉じられるくらいに回復したことがわかって、まずは安心した。
しかし、それ以上に寂しい、惜しいと思ってしまう。もっと話していたかった。多くの言葉を交わしたわけではないが、俺にとってはあそこはとても心地良い場所だった。
鍵は、部屋の名前。それから、目の付け所の話をしていた。
まだ話すのが難しければいつまででも待つ。春までも、夏までも、もっと先まででも。
部屋を消したのは熟慮の末のこととは理解している。
それでも、どうか、もう一度だけ話をさせてもらえないだろうか。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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2 骨/喰/藤/四/郎もうしばらく探す。
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