捜索板
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1 薬/研/藤/四/郎椿宿アンタはもう此処には居ないかも知れないし、或いは大切な誰かの手を握っているかも知れない。其れでも、アンタを思い出したのさ。俺には探す権利等無いのかも知れない、分かっているんだ、でも大好きだったアンタの手を思い出してしまった。
鍵
椿宿
庭、梅、埋めた下緒
一度目は擦れ違い、二度目は俺が待たせ過ぎた。謝りたいだけなんだ、今のアンタの幸せを壊そうとは思って居ない。其れが自己満足であろうと、俺はアンタに伝えたかった言葉がある。鶴/丸、一度だけ探す事を許して欲しい。
巡り合わずとも、雪と紛う白を揺らしながら幸せだと笑って居てくれ。愛していた。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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