捜索板
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1 黒尾鉄朗天の子タイトルでなんとなーく察して開いてくれたんじゃねぇかなとは思いつつ。そうそう、天の名前を持つ目の細いそこのお前デス。せっかく頬に触れる事が出来てこっからって矢先に急にするりと逃げちまったから気になったのと、純粋に好みなんだわ。だからお前があの場から無事抜けれたんなら、今度は俺だけの花として愛でられてくんねぇかしら。あ、もちろん告白とかじゃねぇからそんな重く受け止めず、軽く縁繋いで続きでもしませんかって程度のお誘いな。
鍵は散りばめた、もうひとつ言うなら俺はお前への手土産に桃の枝を持っていった。これでもうわかるだろ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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