朝起きたら居なかった万里くんへ。

1 月岡紬
朝起きたら居なかった万里くんへ。
バタついたのが落ち着いて、今日は記念日だから声をかけようと思ったら部屋が無くなってた。
…万里くん、黙って居なくなられるのは苦手だって俺伝えてたと思ったのにな…。
万里くんはずっと忙しかったから、付き合い続けていくのが難しかったのかもしれないし、俺の事が好きじゃなくなったのかもしれない…。…理由がどうであれ、ちゃんと君の言葉で聞きたいんだ。

《鍵》
・君の募集に俺が応募
・初め君は俺(紬)の姿→その後万里くん。俺は万里くんから俺の姿へ。
・初めはお互い失恋していてその話で暫く話してた。その後、俺が鈍感過ぎたけど恋人に。
・部屋の写真を俺が選んだ花の写真に変えたら、君は綺麗だって喜んでくれた。

ログがないから思い出せる限りの鍵を書いたから分かる…はず。最後が一番新しめの鍵かな。
もし俺の捜している万里くんなら、俺たちの記念日と部屋の写真の花の名前を書いて連絡ください。
…待ってます。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
2020/6/1(月)8:45
[削除]

2 月岡紬
…これで最後にするね。
見つからなかったとしても、君と一緒に居られた時間は幸せだったよ、ありがとう。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
2020/6/12(金)11:54
[削除]

[返信][最新][上]

[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]