捜索板
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1 グ/ラ/ハBLACK声をかけたい時に掛けて良いのだと言ってくれたのに、私にはそれができなかった。
遠のく返事が全てを物語っているようで私はまた1人、貴方の物語を辿ってなぞる生活に戻るのだと悟ってしまったから。
七夕が近くなって、願えば星同士も会えるこの時期に人々の願いを垣間見て、柄にも無く私はどうだろうかと自答してみた。
また貴方をひと目…みれたら、どうするのだろうな。4月に去った私のたった1人の英雄。
もしも見つけたら、一夜だけでも今度こそ貴方と夜の街を歩きたいな。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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