捜索板
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1 占/い/師昨年、手紙の色褪せ何れの季節かさえ思い出せないが、一度私を此処で捜索した納/棺/師の君がふと過ぎる。出会いは夜明け方だった。君は共寝を求めていたが、数える程の会話の中で結局それが果たされる日は来なかった。鍵と呼べるのは部屋に飾ってあった花。茉莉花か、と尋ねて君は判らないと答えたね。この曖昧な加減で伝わるとも思えないが、返答を待つ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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