捜索板
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1 E/li(第/五)イソ/ップくんお別れをしたのはいつだったかな。
君を忘れた日なんて1度もなくて、毎日毎日君のことを思い出してる。
前に話したよね。私は君を失っても生きていくことは出来るだろう。けれど、お腹に穴が空く、と。
その穴がね、埋まらないんだ。毎日が空虚で、何をしてても君のことばかり考えてしまっている。
どうか、もう一度だけ。私に微笑みかけてはくれないだろうか。
君が戻ってきてくれるのならば…一生地下室から出られなくても、構わないから。
鍵を置いておくね。
もし、もしも君の目に私のこの記事が止まることがあったら…奇跡というのを、信じてみたくもなる。
・地下室、扉の鍵
・君の目を使ったぬいぐるみ
・桃
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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