捜索板
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1 石/切/丸巴/さん。どれ程前か記憶が曖昧ではあるのだけれど、私と一日を過ごしてくれた巴/さんを探して居るんだ。
別れ際に名残惜しむ会話を交わした時は…どうにも私は自分に自信を持てなくて。引き止めようかと迷う間に君の姿を見失ってしまったんだ。
鍵を上げるならお互いの姿、男性向けに私は興味があって君の募集に声をかけ、それで一日中。……んん、これ以上をここで詳しく書く事は憚られてしまうね。
濃密なあの時間と君の体温、私の体の奥に灯された熱が…忘れられくてね。日々の務めの為に平静を保とうとしても、上手くいかなくなってしまった。もしもまだ私を覚えていてくれるなら、君に会いたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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