捜索板
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1 胡/蝶/し/の/ぶ共に地獄へ月日が経っても私はお前を覚えているようで。あんなにも憎いとしていたのに、だからこそ忘れられないのでしょうか。多忙により終了となったあの空間は存外居心地がよくて、今のお前が忙しなくないのなら…また巡り会えれば。
その時は私から触れるのもいいのでは、そう思うくらいには距離は近付いていたんですよ。もし私の声が聞こえて来るのなら、次は寝顔を見せるのも…まずは見つけてもらえるかが分かりませんが。これでも探すに迷ったんです。また会えたなら、この先は直接。お待ちしていますね。
鍵
・一夜、私の元に来て継続
・氷の藤の花
・寝る時は隣室へ
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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