捜索板

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1 鶴/丸/国/永
髭/切
春先から始まり、梅雨に番って、残暑にもう一度繋いだ。この数日、君から返書も、声を開かれた跡さえないのが気になってな。
なんらかの支障で帰り道が分からないのならと、場所を借りにきた。ただただ、君が無事でいてくれたらと思う。
鍵は冒頭で示したが…、君は雨が好きで、寒いのは強い。俺は晴れが好きで、暑さに強くて、君が俺を呼ぶ声が好き。
何時かに、待たなくて良いと君は言ったが、待ってしまうと思う。叶うなら、言葉を交わしたい。もう一度、君に繋がるように祈っている。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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