捜索板
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1 鍾／離公／子／殿共に数度戦場を駆け回った公／子／殿を探している。
何度断られても俺の気持ちは変わらなかった。貴殿が去った今も。夜に眠れぬ貴殿が今も尚夜に魘されていないか。そんな事ばかり考えている。
鍵
*公／子／殿の募集に俺が応募。
*出会ってひと月になる頃にもまだ、変わらず好意を寄せていたら捜索を出すと宣言した。
*何度も俺は想いを告げ、公／子／殿は何度も断った果てに俺のもとを去った。
公／子／殿が俺の世界から消えて暫く。ランクの差も広がってしまったが、履歴に鎮座する姿を見て愛しくなる日々だ。戦場を駆け回る閃光の様な姿も、平時の氷の様な冷たさも。時折見せる花の様な可憐さも忘れる事など出来なかった。二人で喋喋喃喃とした時間を過ごしていたい。どうか、もう一度俺の傍に戻ってはくれないだろうか。昼想夜夢の想いを一人で抱える日々はどうにも堪える。もう一度、公／子／殿がこの手を取ってくれることを願っている。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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