捜索板

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1 謝/必/安(IDV)
結/魂/者
たった一夜限りの夢を共に描いた、そう、貴女ですよ、ヴィ/オレ/ッタ。

笑いますか?2ヶ月も前に見た夢の話を、ずっと忘れられずにいる男のこと。
そもそも我々ハ/ン/ターは言わば、ゲームを続けるために用意された装置のようなもの。そんな存在が夢では飽き足らず、こうして現実で貴女を探してしまうのは、事実おかしな話なのでしょうね。
なぜ今更と、思うかもしれない。それどころか覚えているかも危ういですが。どう声をかけたものか、わからなかったんですよ。…聞けますか?「こんな夢を見た覚えはないか」、なんて。まるで気/違/いでしょう。

あの時、貴女は私を美しいと言いましたが、私にとっては貴女こそ美しく、そして愛らしいひとでした。照れた顔も、幸せそうに笑う声も、困ったように狼狽える姿さえ、未だ夢に見るのです。

『次に出会えた時は、夢でない逢瀬を』。
貴女が最後にそう願ってくれたように、もう一度、夢の続きを見させてはくれませんか。私の愛しいヴィ/オレ/ッタ。


・5月
・光/紋の番/人と、残/花の/涙
・血濡れた衣装
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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