茄子の煮浸し

1 天／国／獄
茄子の煮浸し
お前が俺の身体の為に手を離してくれたのに、如何しても忘れられない。身体は徐々に良くなってんのに、心がただ毎日擦り減っている。寝ても覚めても、お前の姿を探してる。二度と会うことはないと、潔く身を引く男らしいその姿に縋るのはみっともない事だと思う。だが、俺はお前が居ねえと何も機能出来ない。身体も心も動かねえんだ、毎日見る景色がモノクロに映るほど何もかもイカれたらしい。

鍵。
上記で分かるとは思うが追加で記載させてくれ。
・甲斐犬
・サーモンを鱈福食わせる約束。
・膝にいつもいた。
・女のお前ともやり取りしていた。

この界隈には居ないとまで言ってたから、これにも気付かねえ可能性が高い。気付いても来ない可能性も同様に高いが、…探させて欲しい。
敢えて名前は呼ばない、この鍵で絶対に分かるはずだ。

決意が揺るがないなら、これはスルーしてくれていい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
2021/8/8(日)21:52
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2 天／国／獄
上げておく。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
2021/8/12(木)0:34
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