捜索板
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1 巴／日／和
ジ／ュ／ンくんへ
もう、おばかさん！

…きっとこうなるだろうなって薄々思ってたから、驚きは無いね。忙しいのにきみがちゃんと愛してくれてたこと、大事にしてくれてたこと、わかってるよ。ぼくとの時間が重荷になるんじゃ無いかと思って、だから…少し距離を開けようかってことも提案したんだよね。最後の最後にきみの機微を感じ取れなくてごめんね。こうならないように、なるべく気をつけてたのに。
別れの時間もきみにとっては惜しかったんだろうなって思ってて。本当に、しんどい中でぼくとの時間を作ってくれてありがとう。
もし少しでも叶うことがあるのなら、お別れの挨拶はしたかったな。最後の最後に怒らせてごめんね。一緒にいてくれてありがとう。頑張り屋さんで実直なジュンくんが大好きだよ。

鍵
0705
無味のプロテイン
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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