捜索板

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1 時/透/無/一/郎
月夜の○○○
此処を見ているのか、この世界にいるのかももう分からない。最後の文が届いたのかも。
ただ君と僕はとても似ているところがあった。苦楽を共にしてゆっくり仲良くなっていく気だった。

君の感じた痛みは少しは和らいでいる?それとも時は止まってはくれないから、痛みを抱えたまま忙しなく過ごしているのかな。
未練だとか君に縋る気持ちで此処を借りたわけではないし、穏やかな日常を過ごせているならいい。そこに僕がいなくても。
気力が湧かないなら無理をすることはない。ただ何となく気が向いてまた話したくなったら声を掛けてよ。込み入った話はその時に。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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