捜索板
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1 小/狐/丸ふり仰いで据えたるは幾月経て尚わたしが恋してやまないのはやはり高潔で揺るぎない美しい月。他は有り得ません。
恐らくこの愛執気付いているのでしょう。わたしなどお主の視界を掠めることすら叶わぬ、悲しいほどに…解って尚こうして縋る私に眉一つ動かさぬ様子が浮かぶ。
目下如何お過ごしなのでしょう。ただ一度で良い、わたしの下卑た行いを許して欲しいなどと乞うつもりもない。話をさせてくれたのならお主の心を汲むことも出来よう。
燻るこの心は霜の置くまで。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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