捜索板
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1 燭/台/切/光/忠山茱萸君ならこの外題で分かってくれると思う。当時は君に負担ばかりを強いてしまっていたよね。いつも寄り添ってくれていた君を意固地になって跳ね除けて、あまつさえ逃げ出したのは僕だ。とても愚かな事をしたと……今ではあの時の行いを悔いるばかりだ。都合のいい事を言っている自覚はあるよ。それでも、どうしても君と言葉を交わしたい。許されるのならば……あの時のように肩を並べて歩みたい。もし君の心に僕の居場所がまだあるのなら、もう一度声を聞かせてほしい。ずっと待っているから。
鍵
0317
丹頂鶴
剣山と湯呑み
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい。
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