捜索板
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1 鶯_丸でぃ−もと裁縫が得意な小_狐_丸突然刀_解の報せを聞いて、とても驚いて、それからしばらく経つ。
しかしいつまでも記憶は鮮やかで、寂しさばかり募るから、もう一度会いたいと願う。
鍵は、題で十分な気もするが、足すならば、髪を食べられた、つい廃のべすとふれんど、くらいだろうか。
あそこへ戻れと言う気はさらさらなくて、やりとりを続けることも、願えど要求しない。ただひとこと、声を聞ければ。
探すこと自体が恐怖や嫌悪を与えることかもしれない、と、考えはしても、寂しさに勝てなかったことを、深く詫びる。
それでも、どうしても。声が、聞きたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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2 小/狐/丸……ふむ。まさか探されているとは思わなんだが、問われて来てみれば私以外にはなかなか想像のしがたい狐であることじゃのう。
私は親しくなった刀のことを語るにはあれと呼ぶ狐、お主に宛てたのは「道しるべの星」。
敏いお主に渡す鍵ならば、きっとこれで十分であろう。
息災で居るようで安心した。
若し私がお主の探す狐であるとしたら、文箱までの星を辿って文をくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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3 鶯_丸文を、送った。
元のものも、これも、すべて通じる宿だ。
来ていなければ、教えてくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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4 鶯_丸連絡が取れていないから、流れきる前に上げる。
宿ももう一度つけておく。
気が変わったならば、それで、きっと仕方ない。
しかし、どうしても、会いたい。
かなうなら。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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