捜索板
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1 不/死/川/実/弥冨/岡へ。幸せな一日を過ごし、風のように去っていってしまった冨/岡へ。…寝る前に出て行くなと声をかけたのはこうなる予感があったからだ。まさか本当にこうなるとは…こんなことになるならあの時手を出しておけば良かった、なんてな。
お前の傷の深さを推量れずに、俺がグイグイと行きすぎてきっとプレッシャーになってしまったのだろう。だが…単純に俺がタイプじゃないならそう突き放して欲しかった。まだ今後選択の余地があるなら出ていってほしくなかった。幸せになってほしいって…俺は誰と幸せになればいいんだ?
俺はお前が思うほど出来た人間じゃねェ。昨日は寂しくて仕方なかった、だから俺もお前と話して救われた…感謝している。お前は自分に厳しすぎる。遊びだろうと構わない、お試しでいい、友達としてふざけるのもい。好きになれば付き合えばいいし、やっぱり嫌いだと思った時に、出ていってくれ。
女々しくてすまない。だがいきなり俺を一人にしないでくれ…いつか離れる日が来るとしてもそれまでは傍に居たい。それが今日なのだとしたら…最後に話したい。昨日俺がお前を救ったと言うなら、今日はお前の時間を俺にくれ。
冨/岡、頼む。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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