捜索板
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1 五/条/悟許して受け入れてそうして欲しいって言って、8月の終わり、深夜にほんの少しだけ話した傑。何となくもう一度話したくなったんだけど、オマエが僕を少しでも覚えていたら…今度は深夜じゃない時間に話せないかな。
鍵はタイトルと冒頭にある期間。
それと……そうだな、僕が一夜で募集をしていたところに傑が来てくれたのがスタート。
少しでも心当たりがあって気が向いたなら声を掛けてよ。
望みは薄いだろうけど待ってみるね。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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