捜索板
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1 マ/レウ/ス・ド/ラコ/ニアリ/リ/ア、物語が進むと共に、お前と過ごした時間を思い出していた。長いようで短かった日々は、過去で在るからこそ美しいのかもしれない。…それでも、偶に逢いたくなるのは何故だろうか。
・始まりは長く綺麗な手紙
・キ/ング/スカ/ラーとブ/ッチ
・お前の彩る言葉が好きだった僕
また、手紙が綴りたいと思った。それだけでは会う理由にならないか?
消すまでは気長に待つとしよう。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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