捜索板
[
ここに投稿][
下]
1 歌/仙/兼/定(刀/剣)我忘昨年、共に過ごした大倶利伽羅を探しているんだ。新しい年を迎えても…貴殿と過ごした日々が忘れられない。願わくばもう一度、言葉を交わしたいと探させて貰うよ。任務が忙しくなっての離別だったけれど…もしも落ち着いて居るのならば、声を掛けてくれないかい?
鍵
部屋の名は我忘
始まりは僕がついた嘘から
僕が相談していた相手は青/江
僕だけに呼ぶ事を許してくれた特別な呼び名
可愛い子犬と物好きな僕
僕らは短期の募集から互いに延期を望んで葉月の終わりから長月に掛けての約一月、共に過ごしていた。そこから次の設定を決め新たな物語を始めようとしていた矢先、貴殿の任務が忙しくなって…そんな不安定な状況の中で僕を待たせたくはないと置き手紙を残して居なくなってしまった。待たせたくない理由を僕が察してくれるだろうと最後に書き記していたけれど、それならば、僕が抱く想いにも気付いていたのだろうね。
その理由が僕と同じ想いだという確信はない。それでも…貴殿の任務が落ち着いてまだ隣に特別な刀が居ないのなら、どうかもう一度、抱いた想いを伝える機会を与えてはくれないか。
もしも僕の探す大/倶/利/伽/羅なら、僕との遣り取りで覚えている内容を文に載せて声を掛けてくれるかな。待っているよ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
[
削除]
[
返信][
最新][
上]
[
一覧に戻る]
[
ホームに戻る]
[
新着レスを通知]