捜索板

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1 王/様
地平線の彼方で
再掲は少し恥ずかしいんだけど、もう一度だけ。アドレスを思いっきり間違えていたようなのでその訂正も兼ねて。

あの日から、君は君の地平線を目指して行ってしまった。
あの日から、僕は僕の地平線をずっと歩き続けている。
嗚呼、だけど……それでも僕は、もう一度君の話し相手になりたい。

僕の宰相、僕の愛しい賢者、僕の可愛いお妃候補、僕の大切な師、僕の素敵な女将さん、僕の……僕が生まれてくれることを望んでくれた、貴方。

多くの鍵をぶら下げてしまったけれど、僕等の辿った物語はこんなものでは無かったね。
叶うなら、もう一度。
……どうかこの声が君に届きますように。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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2 王/様
ご意見をいただいたので鍵の追加をしておこう。

・国家予算ではなく、僕のポケットマネーで猫耳と尻尾をプレゼント
・ある平日、君をお妃候補にした
・次のある平日、二人で選ばれし国民にキャンドルサービスをした

……こんなところかな。正確には、これ自体が鍵というより「僕とこの話をした」ことが鍵だけど。
君の記憶の中にこの鍵があるならば、「ある平日が何月何日か」の答えと……君からも何か鍵を添えて、ここではなく上から訪ねてきてくれたまえ。

君と巡りあう物語を、この冬の中でいつまでも待っているよ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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