捜索板
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1 審_神_者私の打_刀私から別れを告げたのに早々に君が恋しくなるなんて…。次にいつ話せるのかも分からないけれど、もう一度君に触れたいのだ。
鍵はそんなに無いのだけれど、君は私に愛していると最後に言葉をかけてくれた。
これは私の自己満足だ。次に夢から覚めた時、君が隣に居てくれたら良い…。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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