捜索板
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1 防／２／弾
枕の下にプレゼント
鍵は題名。

お前のことを嫌ってもいないし、怒ってもいない。別れようって言葉が最後になかったのはお前なりの優しさなのかなって思ってる。ジ／ョ／ン／グ／ギに伝えたい言葉が沢山あるよ。お前を取り巻く環境が変わって、落ち着いた頃に…顔を見せてくれたら嬉しい。お前が最後にそうしたように、俺もお前との思い出は全て消したよ。一人であの部屋に残るのは流石に…辛くて。思い出の場所はなくなったけど、お前のことを忘れたりはしない。忘れられるわけがないんだよ。ここで口にするのは恥ずかしいものがあるんだけど……お前のこと、ずっと愛してる。

お前のSOSに気付いてやれなくて本当にごめんな。戻ってきたお前の様子がおかしいのも分かってて、そこに踏み込んだらいけない気がして…見守っておくのが優しさだって思って普段通りに振る舞っていたんだけど、話を聞けば良かった。後悔ばかり残ってる。もっと何かしてやれることがあったんじゃないか、って。俺は待つのが得意なんじゃなくてさ、お前だから待ちたいって思ってるんだよ。これも負担になってんのかもしれないけど…お前のことをいつまでも待ってるからな。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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