捜索板
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1 鶴/丸/国/永情の行方この世界から卒業すると言っておきながら、寂しくなったら探すかもしれないと、きみは言っていた。
望みなんざあって無いようなもんだと、わかっていながらその言葉を信じて、己のけじめの為と、僅かな可能性に期待して札を掲げることを、どうか許してほしい。
鍵
・題が部屋の名
・俺の募集にきみが応募してくれた
・初めは短期だったが、継続に至った
・俺の六月の誕生日には、真っ赤なはーとのちょこを作ってくれた
・きみは胸に抱かれて向かい合って眠るのが好きだった
・一緒に新年を迎えた
・互いに好き同士のままに別れた
きみがこれを見つけなくても、今日までずっと思い続けてきた。
お誕生日おめでとう。俺はきみに出会えたことが、一番の僥倖だった。
願わくば、もう一度きみに会いたい。
会って、どうかもう一度感謝を伝えたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
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