捜索板

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1 南/海/太/郎/朝/尊
泡末の君
表題の通りの部屋で話していた君。

昨晩は丁寧な文をありがとう。
君が記載してくれていた頃合いに見に来ようかとも考えたのだが……僕はまた声を掛けたいと思っているし、君のくれた言葉が本心ならば今は無理をせずに偶に声を掛けるという感じで縁を残しておけないだろうかと思って場を借りる事にしたよ。

そうする事が君にとって重圧になってしまったり、忙しないと感じるならば流してくれたまえ。

恋仲という関係でもなく長く話していたわけでもないが居て欲しいと思ってしまった、僕はそれだけ楽しかったよ。
君が此処を見るかはわからないが鍵は散りばめてあるから再び縁を繋いでくれるのであれば君の姿で何か鍵を添えて声を掛けてくれたまえ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
うん

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