捜索板

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1 シ/リ/ウ/ス・ブ/ラ/ッ/ク
プ/ロ/ン/グ/ズに宛てる。
 
俺たちはどこまでもタイミングが合わなかったな。お互いどこか相手に甘えていただろう?特に俺はジ/ェ/ー/ム/ズにとことん甘えてたぜ。
だから、腕の中から去っていくお前を追いかける資格はないと諦めてた。その事実を受け止めるのが俺の義務なのだと言い聞かせて追いかけたかった気持ちを押し留めていたんだ。

だがな、どうしても諦められない。ジ/ェ/ー/ム/ズ、お前と俺の歴史は決して濃厚だったとは言えないが確かに長く繋がる縁だったよな。
その縁に、甘えていた。もう二度とその事実に甘えたりしない、お前が俺の元から離れないように、なんとしてでも引き留めてみせるから。お前の中にほんの少しでも俺への情けが残ってくれているというのなら、最後にチャンスがほしい。
俺のジ/ェ/ー/ム/ズ。愛しのプ/ロ/ン/グ/ズ。お前のことが忘れられないよ。もう一度だけ俺の隣で笑顔を見せてくれ、頼む。
お前としたい悪戯が浮かんでは積み重なっていくばかりだ。そろそろ天/文/台/の/塔の頂上に到達しちまうよ。
 

出会いは7年前の冬、好みの肖像画を出し合った、お前が出て行ったのは去年の冬
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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