捜索板
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1 松野おそ松深夜徘徊、猫に癒やされる一松へ一松へ。手紙なんて、書く日が来るとは思わなかった。びっくりしたよ、兄ちゃん。起きたら、いなくなってんだもん。まだ声が届くように。
あー、なんて言ったら良いんだか。ひとつ目は、ごめんな。完で返し過ぎた。あの言葉は、俺自身より松野おそ松。として、出した言葉だった。素直に、お前が居なくて寂しかったよ。って言えば良かったな、って今更ね。寂しかったんだぜ。お前が居ない2日間。な、一松?お前と居た時間、結構楽しかったよ。兄ちゃん。でも、多分重ね重ねで、お前に負担とか与えちってたのかね。とは、思う。酒の相手してよ。煮干し食っちゃうよ?もう一回だけ、お前の隣でまた馬鹿騒ぎさせて欲しいとは思うけど。それと、お前ねぇ。俺は、一松が役不足?いんや、はなまるぴっぴだ。…言いたい言葉がわさっと出て来んの。あんがとね。いつも、兄ちゃんの隣で寝ててくれてさ。ただ、まだ届くんだったら、もう一言でいい。お前と話したい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
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