捜索板

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1 とある配達員(創作)
どっかのゆっくりヤクザへ
花を見るとつい写真を撮る癖が抜けない。
花屋になりたかったアンタへの土産にって、身体が覚えてる。忘れない。


空は唯一アンタと繋がっているもの。
今日も忙しくしてるだろうか、飯は食ってるか?ちゃんと寝てるか?俺もそこそこ忙しくなってきてね、ひんやり広いベッドで毎日死んだように寝てる。アンタが居た時は頑張れたことが、今はなかなか難しい。アンタの存在がデカかったんだな、思い知ったよ。


思い出した時にでも連絡くれよ、俺はいつもいつまでもアンタを想ってる。ここを見てくれることを願ってずっと足跡残すよ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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2 とある配達員(創作)
今日は黄色い水仙を見掛けた。
写真を撮った後我に返ったよ。

せめて有難うとごめんなさいが言えたらな。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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3 配達員
思い出になっていく。
こんなにも簡単に。

一年、よく持った方だったよな。
本当は随分前からお互いキツくなってた。
いい大人なんだから、忙しくするアンタからそっと離れてやれば良かった。それが出来ずに駄々を捏ねてしがみついたのは俺だ。悪かったよ。


俺の分まで幸せになってくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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