捜索板
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1 夏/油/傑(呪/術)我思う故に我ありタイトルは部屋の名、君と私の。
いつ君が出ていったのか分からないとは情けないね…すっかり安心してしまっていた。君の残した、「時々こうして声を聞かせてくれたら嬉しい」という言葉。私が返したのが最後だったから君から来てくれるものだと思い込んでしまったのかいけなかったのかもしれない、なんて今更過ぎるかな。
君とは友人だったけれどだからこそか、末永くと思っていたんだ。信じられないかい?丁度一年は3月に迎えていたかな、久々にどうしているか声を掛けようとしたら君はいなかった。
鍵
タイトル通りの部屋の名
私と悟(教祖と教師)
関係は友人で他愛無い会話
君は一度流行り病に罹ってる
こんなものかな…具体的な会話の内容は伏せているよ。私は君ともっと長く話して行きたかったから、一縷の望みをかけて探させて貰う。鍵が不足しているなら遠慮なく一報をして欲しい。
…───どうか、見付かりますように。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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