捜索板
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1 五/月/雨/江雲/さん私の春──…雲/さんを探して居ます。
最後に話したのは卯月の始め。その時の貴方は大切なものを失った消失感に肩を落としていましたね。暫く声も聞けぬ日々が続き、寂しさに心を蝕まれる事もありましたが…落ち着いた頃に逢いに来てくれて、再び私の手を引いてくれました。……わう、その時の幸せは今でも忘れられません。貴方にとっても私と過ごした日々が幸せなものであったのなら、もう一度逢って言葉を交わしたい。例えそれが終わりを紡ぐものでも…雲/さんが元気なのかも分からぬまま過ごす事より辛い事はありません。
▼鍵
物語の初めは手負いの私を匿って過ごす所から
雲/さんは私の春
花の写絵
肉球型のちょこれーと
桃色の首輪ともこもこの寝間着
……もう一度、私の春に声が届く事を願って。ウー、ワンワン!
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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2 五/月/雨/江上げさせて頂きます。
雨/さん、と優しい声で呼んで下さる貴方にもう一度逢いたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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3 五/月/雨/江何通か雲/さんから数通文が届きましたが、…残念ながら私の探す春ではありませんでした。貴方達が探す五/月/雨/江とも再び縁が巡り再会できる事を願いながら、引き続き私の一振を探させて下さい。
▼鍵
部屋の名前は夜半
雲/さんと私の色をしたちょこ
私に似た藤色の犬
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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