捜索板
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1 鶴/丸/国/永赤と風ときみの言葉が好きだった。否、きみの言葉が今でも好きだ。忘れようとしたけど何をしても誰と話しても忘れられなくて離れた事を後悔するなんて今更気付いても遅いのにな。
きみに出逢って一瞬で心を奪われたのにきみは俺では無い何処かをただ見ていた。
きみは今頃きっと、幸せの中笑って過ごせているのかと思うと嬉しくもあり寂しくもある。どうして俺じゃないのか、もっと早く打ち明けたなら俺がきみの隣居られたんじゃないかとそればかりを思う。
まだまだきみの声を聴いていたい。きみが俺を見ていないとわかっていてもそれでも。
鍵はきみならわかる様に置いてある。色鮮やかな赤を靡かせるきみの姿をもう一度見せてはくれないかい?
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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2 鶴/丸/国/永諦め切れない。豊/前、きみに逢いたい。あの日のように俺を迎えに来てほしい。
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3 鶴/丸/国/永きみの優しい声をもう一度聞きたい。きみの傍に居たい。
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4 鶴/丸/国/永きみとの日々が愛おしい。きみが居れば他の全てを失っても構わないと思えてしまう程心を掴まれてしまっている。豊/前、もう一度逢いたい。どこを探してもきみ以上なんて居ない。だからもう一度。
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