捜索板
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1 空/軍(i_d_5)去年の秋の、色男さん。ここを見てるかどうかも分からない。おおよそ3ヶ月前の事だし貴方はとっくに忘れているかもしれない。でも私はまだ貴方を覚えている、カ/ウ/ボ/ー/イさん。本当はあのまま側に居たかったけれど、貴方に執念いと思われたくなかった。
忘れようとしても未だに思い出されるぐらいには、あの甘い時間は私にとって夢の様なひと時だった。…まだ、貰った手紙を捨てられないでいる。
鍵を提示するよ。
・一日限りの貴方の募集に、私が応募。それが二度あった。
・出会ったのは去年の9月
・私は最初、口付けを拒んでいた
・一度だけ私の事を名前で呼んでくれた
一抹の望みにかけて。もしまた話してもいいと思うなら連絡を。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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