捜索板
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1 尾/形/百/之/助(金/カ/ム)待っていてくれた月/島さん。鍵、鍵といったところであまり思い付かんな。そうだな……、俺は猫のようにアンタの帰りを毎日待っていました。体調を崩してあそこに戻れなくなるまで。俺が居ない間は忠犬よろしく幾らかの間待っていてくれた軌跡が残っていた。あの部屋で月/島さんは何を思ってくれて居たんだろうか、そんなことを思うんです。
漸く戻れた時にはもう居なかった。忙しいアンタのことだ、それも仕方がない。ただ一つ。俺の意思で離れた訳でも愛想が尽きた訳でもないんだと直接伝えたい。どうせ届かないんでしょうし、気まぐれに定期的に此処で名を呼びます。いつか見つけてくださいよ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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