捜索板
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1 亜/白/ミ/ナ(怪/獣/8/号)私の髪を乾かしてくれた君。これは随分と昔の話。お前が覚えているかは定かでは無い。忘れて穏やかに過ごして居るなら、それは上官として喜ぶべき事でもある。…こうして上官として接する私に、お前は不満を滲ませていたな。あの時、もう少し私が素直だったなら…上官としてではなく、亜/白/ミ/ナとして接する事が出来ていたなら、結果は変わったのだろうか。
少しでも心辺りがあるならば、私に時間をくれないか。一夜の夢で構わない。ただ、…声が聞きたい。
以上だ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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