捜索板
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1 冨/岡/義/勇(鬼/滅)不/死/川に宛てる今日の嵐のように鮮烈に現れては消えたお前の事を思い出す。未来の話もしていたからこのような結果になると思いもしなかった。鬼/殺/隊に身を置く以上過ぎた幸せであると分かっていたが、叶うならこの時間が永遠に続いて欲しいと思っていた。
鍵
捨て宿から帯へ移行
赤い髪紐
お互い不規則な生活をしていた
お前は優しいから俺が知らない所で我慢していたのかもしれない。そして限界を超え爆発してしまったのだろうか。それとも決定的な何かをしでかしてしまったのだろうか。お前がくれた言葉はどれも温かく心に響いた。心を開いてもいいのかもしれないと思えた。
このままお前の声を聞かなくなりいつか記憶が風化する日が来るのだろうか。…忘れたくない。今暫く待たせてくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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