捜索板
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1 ロ/ビ/ン(HSR)レ/イ/シ/オさん寒空の下、肌をさらう冷たい風に身震いをして──ふと、この冷たさを拭ってくれた、あなたの温もりを思い出したの。……忙しいあなたを放ったのは私の方だったと記憶しているのだけれど、……思い出はどうにも美し過ぎるから、いけないわね。宴の星で巻き起こった幕がまたあがって、恋しくなってしまったの。……また逢えたら、きっと、その時は。ふふ、望み薄もいいところなのは百も承知なのだけれど、諦めは悪いの、私。
鍵は私とあなたという組合せ、他にも2つの居場所でそれぞれ別の、他もそれなりに珍しい組合せで遊んでいたの。ごく一部の方は性転換をされていたのも懐かしいわね。
少しの間、待たせて頂戴。諦める時は諦めるから、それまでは。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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