人間のお前と神様の僕(R20) - 完なりアニメ/マンガ BL攻募集

1 白澤(鬼灯の冷徹)
人間のお前と神様の僕(R20)
お前ってもしかして、人間に転生した鬼灯？あ、加々知って言った方が良いのかな。僕の記事が気になってくれたんだよね、謝謝。
僕は白澤、これでも吉兆の印の神獣さ。
それじゃあ堅苦しい挨拶はこの辺にして、そろそろ本題に入ろうか。
僕の募集には少し捏造っぽい物が入ってるんだよね。だから、それが大丈夫な朴念仁だけ先まで目を通してみてほしい。

これは、お前が人間へと転生してからの世界。
お前が居なくなった後、心に穴が空いたような感覚に襲われながらも僕は変わらずに桃源郷で桃タロー君と一緒に暮らしてる。

そんな何気ない日々を送ってたんだけど、僕がたまたま現世に行った時に地獄から居なくなったお前に似た奴の姿を見付けてさ。
咄嗟に「鬼灯」って名前を呼びながらそいつの腕を掴んじゃったんだ。
でも、それはもちろん僕と喧嘩ばっかりしてたアイツじゃなくて。人間へと転生して、スーツを身に纏って加々知として暮らしてるお前だった。それが人間のお前と神様の僕との出会い。
まぁその時は僕、何も話さずにさっさと桃源郷に帰っちゃったんだけどね。ほら…人間のお前と何話したら良いか分かんないし、人違いで腕まで掴んだ僕って側から見たら変な人じゃん？

だけど、それから僕は人間になったお前を遠くからでも見守っていたくて暇があれば現世に行くようになる。
僕がうっかり人間じゃないって思わせる事言わないように、初めて会った時以来遠くからお前の姿を眺めてるだけには止めてるけど。
桃タロー君には話すくらいしたらって言われてるけど、やっぱり僕の事を覚えてないお前と話すのは何処か寂しい物があるからね。

そうやってお前の姿を眺めてたある日の夜に、人通りの少ない横断歩道を渡ってたお前にバイクが迫って来ているのに気付いた僕。
その瞬間僕の身体は勝手にお前の腕を引っ張って、バイクに当たりそうになったお前を無意識の内に助けちゃってさ。
そんなとこから始めていきたいな。
あ、でも助けた後に僕は直ぐに桃源郷に帰るつもりではいるけど。

それで、最終的には僕が神様だって知っても怖がったりしないで僕と付き合ってほしい…んだよね。
お前が転生前の記憶を取り戻さなくても、もちろん構わない。僕は今のお前の事を好きになるだろうから。

ちなみにお前がまだ鬼神だった頃の僕達は、喧嘩をしながらも僕とお前はお互いに好き合ってたって関係が理想かな。

条件
背後20歳以上の女性
レス関係等寛大
宿不問
ロル中文～上限はなし
打ち切り時空メ

萌愛有り、無理矢理、コスプレ、羞恥プレイ、軽暴力、軽SM、拘束、首輪、調教、視姦、首絞め、甘々～激裏、溺愛、玩具、嘔吐、ベッド外、監禁、野外、嫉妬、多ラウンド、言葉責め、目隠し、異物挿入、シリアス、サブ・モブキャラなどの萎以外

萎死、重スカ、切断、愛無し、必要の無い記号や絵文字

長くなった、ごめんね。もしも僕の募集に興味持ってくれた奴がいたら気軽に連絡してほしい。
件名は空白で。
本文には萌と萎を含んだ軽い自己紹介とか、追加での希望設定や質問がある場合にはそれを。
後は、接触ロル(横断歩道渡ってたお前の腕を引いて、バイクに当たりそうになったお前を僕が助けた続きから)を書いて連絡ちょうだい。

お前っていう喧嘩相手が居なくなってから、毎日つまらないんだ。だから早く僕の前に出て来いよな…朴念仁。
2015/3/27(金)17:23
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