また、この夏から - 完なりアニメ/マンガ BL攻募集

1 七瀬遙（Free!ES）
また、この夏から
閲覧ありがとな。

俺にとって....真琴は。

ー真琴、初めてお前と喧嘩した。どうすればいいか頭が真っ白になった。怖かった、もうお前は、俺の事が嫌いになって会いに来てくれないんじゃないかって。それぐらいの重みを感じたんだ。

見付けた、俺の夢。けど、俺はやっぱり真琴が傍に居てくれないと駄目になる。

俺がオーストラリアから戻って来た時、笑顔で『おかえり』って声をかけてくれた。お前に、あんな酷い事を言ったのに...。ありがとな、真琴。
俺は、またその言葉で救われたんだ。

これから、話す事は俺と真琴が作り上げる物語の説明だ。最後まで読んで欲しい。俺にとっても真琴にとっても大切な時間になるから。

◆◆
俺達は、高校三年進路をお互い決め卒業までの時間をお互いに過ごす毎日。水泳部を引退し渚、怜、江に後を託し。夏や秋を過ぎ、暑さと逆の寒さを感じる季節に変わり学校の帰りに空から雪が降って、その場に立ち止まり首に暖かい温もりを感じると隣に慌てて薄着で寒そうだからとマフラーを貸す真琴。
『俺は、平気だ。』と言いながらもくしゃみをした俺に相変わらずの慌てっぷりの姿に笑った『ハルっ、風邪ひくよこれ使って。どうして、こんな薄着で平気なの？』なんて会話がある中で....思い出を沢山胸に抱えて幕は閉じる。
俺達は、名残惜し気持ちを押さえ高校を無事卒業し渚や怜と地元を離れ、真琴と俺は東京の大学に通う。別々に部屋を借りて生活をする中で、真琴は多くの人に水泳を教えてる為に勉強を。俺は、タイムにこだわる事を決め、あの場所で泳ぎ続けたい為に競泳を続ける事を決めた。お互い夢は違うが一緒に叶える為に頑張る事を誓った。毎日、泳ぐ時間を繰り返す中で真琴の勉強を手伝ったり一緒に寄り道して食事したり、時々お互いの部屋で泊まったり。色々な展開も含めて過ごしたい、休みの日を使って地元に帰るとかさ、旅行もいいな。

少し俺の独り言を話した。穏やかで昔と変わらない時間を過ごしたい。笑ったり、怒ったり、時には喧嘩したり、色々な事を話したい、一緒に居たい

◆◆
俺と真琴は、同じ大学に通いながら日々二人で過ごす事が相変わらずで、俺は毎日の練習を欠かさずに続けている中で体の疲労から風邪を引いてしまい。
◎朝、風邪が完全に回復していないままで部屋のドアを開けると、お前が目の前に立ってた。迎えに来てくれたみたいだ。と、この場面から...物語を始める。

◆◆
＊希望設定あれば。
卒業する前、高校生活、中学生活でも何かしたいストーリーがあれば言ってくれ

ストーリーを始める前に。
・背後成人女性（昭和誕生）
・多少のキャラ崩れを許せる
・２日１通から
・裏行為流れで有り
・ロル120文字～（中文、長文）
・連絡手段（xxne、相性確認で本住所移行）
・打ち切りの際は題名にENDで報告

萌／萎
日常、仲直り前提の喧嘩、パロディ、多イベント、恋愛、シリアス、ほのぼの、長期、ナリメ一般常識、ギャグ、ストーリー重視､コメディ､オリジナルストーリー､軽めの流血、裏／死､グロ､血、完結描写､返信に困る短文､音信不通（二日返信なしで確認､無断打ち切り､漢文､極度のキャラ崩れ、記号(！？…有)、展開任せ､露骨表現､妊娠､浮気､獣化､乙女

題名『』
・希望設定（追加含め）、質問、要望などあれば
・萌萎
・接触ロル◎→部屋のドアを開けるとお前が迎えに来てて俺を目の前にした場面から

今日から一緒に居られるようになるんだな。
良かった。早く、お前の隣に行きたい真琴。
2015/7/27(月)21:45
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