完なり アニメ/マンガ BL攻募集

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1 七瀬遙(Free!ES)
3*歳
過去から未来
閲覧ありがとな。

俺達が歩いて来た道を覚えてるか?
高校2年、あの時から俺達に新な道が示された。渚が入学して水泳部が出来て怜や江が入部して仲間が出来た。口で言わなかったが...嬉しかった。
真琴、お前は言ったな。俺とまた泳ぎたいって、あの言葉は俺をまた一つ気持ちを動かしたんだぞ。
そう言えば、お前との喧嘩も初めて体験した。

俺が戻って来た時、笑顔で『おかえり』って声をかけてくれた。お前に、あんな酷い事を言ったのに...。ありがとな、真琴。
俺は、また その言葉で救われたんだ。

お前は俺を一番に思い手を差し伸べてくれる、大切な友人だって思ってる。

これから、話す事は俺と真琴が作り上げる物語を説明だ。俺が用意した設定は

◆高校2年生の冬の出来事から◆
夏が終わり季節は巡り冬へと変わり暑さから寒さへと体を震わせる毎日を過ごす時間。
学校生活が普段通り毎日と繰り返す中でスイミングスクールを借りて欠かさずに練習をこなし、江の提案でハードな筋トレとランニング。帰りに寄り道して俺の家に遊びに来たり、隣町に新なキャラクターグッズが発売されれば手に入れに行ったり。今度、学校で全校生徒参加の鬼ごっこが提案されているらしい...渚は楽しみだって言うが俺は...参加したくない。そんな日常を過ごし中で、放課後の帰り道 口を開け息を吐けば白く染まる、マフラーを首に巻き手袋にコートを着て厚着をしているせいで普段よりデカイ姿の真琴に「厚着じゃないのか?普段よりデカイ」隠さずに見た通りの言葉を伝えて驚く様子と「ハルは寒くないの?そんな薄着で?」なんて言葉が返ってきて、その場に立ち止まり冷たい風に耳を両手で押さえて寒さに耐える姿「だったら、そこで立ち止まるな。余計に寒いだろ?」俺も、その場に立ち止まり寒さに我慢できずに居る真琴の腕を掴み...そんな時に、目の前に突然現れた小学2年生ぐらいの少年にきずき。一枚の写真を渡され「ここへ行きたい」と頼まれて...

◆大学生へと階段をのぼり◆
俺達は、名残惜し気持ちを押さえ高校を無事卒業し渚や怜と地元を離れ、真琴と俺は東京の大学に通う。別々に部屋を借りて生活する方でもいいし、一緒に暮らすルームシェアでもいい。
真琴は多くの人に水泳を教えてる為に勉強を。俺は、タイムと勝利に拘っていく事に決め、あの場所で泳ぎ続けたいって思いを乗せて競泳を続ける事を決めた。お互い夢は違うが一緒に叶える為に頑張る事を誓った。毎日、泳ぐ時間を繰り返す中で真琴の勉強を手伝ったり一緒に寄り道して食事したり、部屋でゆっくり過ごしたり。それと、初めての経験に俺はバイトを始める事にしたんだ、真琴が経験した水泳を教えてるサポートとしてスイミングクラブの仕事を。『ハルっ!もっと笑顔で』『子供達が怖がってるよ』とか色々口だしてきてうるさい...。笑顔の練習とか言って無理矢理、顔を作らせる。そう言うなら、お前も手伝えばいいだろ!っと俺が、言えばお前はどうするんだ?....

色々な展開も含めて過ごしたい、休みの日を使って地元に帰るとかさ、旅行もいいな。

穏やかで昔と変わらない時間を過ごしたい。笑ったり、怒ったり、時には喧嘩したり、悔しい涙を流す時も...きっとある。色々な事を話したい。

◆条件◆
・背後成人女性(25歳〜)
・恋愛、裏行為は物語の流れで含む
・ロル120文字〜(中文、長文)
・連絡手段(xxne、g/mail 相性確認で本住所移行)
・打ち切りの際は題名にENDで報告

題名は無し
・希望設定
・萌萎
・接触ロル
◆一枚の写真を少年から受け取るが、少し古びた質で余り上手く絵が見える事が出来ず、俺が真琴に「お前、この場所知ってるか?」と聞いた場面から

◆スイミングスクールでバイトするようになって1週間後に。俺の子供と向き合う笑顔のひきつりように見ている事が出来ずに突然「ハル、笑顔の練習するよ」と俺の目の前で立ち逃がさない様子に無理矢理逃れようとする俺を引き留める場面から

高校生、大学生、でも 俺には、やっぱり真琴という存在は必要で。昔と変わる事だって、きっとある中で『ハル』って俺を呼ぶ声に心から安心し1人じゃない事を実感できる。なぁ、真琴。お前は、どう思ってる?

最後まで読んでくれてありがとうな。

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