完なり アニメ/マンガ BL攻募集

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1 カ/ラ/松弁護士(osmt)
真心探し(同業orシェリー)
やれやれ…今宵も無事にマイスィートホームまで生還することが出来た。オレのように腕の立つ弁護士と言うのは色々と敵も多いが故に中々安息の地を築くことが困難でな。まぁ、弁護士と言う最高のステータスに加えて更にはこのパーフェクトなルックスに男女ともに魅了してやまないセクシーボイス!法廷という正義を争う場でさえも、オレの美貌に酔いしれて裁判官や検事、更には被告人までもがオレのコトをその穢れ切ったドス黒い眼で見つめてくる…フッ…、オレと言うギルトガイ、自分が怖すぎる。

しかーし、そんな全人類を魅了してやまないオレの目の前に突如現れたのが、そう、キミだ!キミ、そこのキミ、ストップ!その何とも口にしがたい眼差しをオレに向けるのは止めてくれないか!そんな眼差しを今まで生きてきた中で一度も向けられたがコトがない、それ故にあの日あの時あの場所からキミのことが頭から離れないんだ。

キミも、オレと言うギルトガイに逢ってしまったが為に、回り始めてしまったんだろう?何が?フッ…恋の歯車に決まってるだろう!アンダスターン?
二人で、真心探しのトレジャーに出掛けないだろうか?

つい語りすぎてしまった。もっとオレのこのセクシーボイスをキミの耳元で囁いていたいが、まずは以下の書類の確認を宜しく頼みたい。


――確認事項・募集内容等――

探し人(募集)
松/野/一/松(シェリーor弁護士)

待ち人(提供)
松/野/カ/ラ松(弁護士)

条件
・裏行為含む可能性がある為、成人済みの女性
・ロル台詞含んで半角100字程度(短〜中文)
・レス関係寛大(此方手が空いた時は即レス傾向有)
・使用媒体は、帯かぽ/いが可能。(帯の場合アイコン不問)
・展開等の相談が半なりで可能
・打ち切り時は、白紙、退出等で意思表示ができる

性格
裁判中も一度話し出すと止まらない為に、裁判官や検事側に呆れて制止されることが多く、それも自分が他者を魅了しているのだと勘違いする程のナルシスト。裁判では勝訴若しくは死刑判決に対して異常なまでに執着をしている為、努力は惜しまず基本自宅や事務所では六法全書や過去の裁判案件資料等の情報収集に余念が無く常に寝不足気味。そのせいか、瞳はどこか狂ったように瞳孔が開き気味なことが多い。誰かと真心を通わせてみたいという願望は持ち合わせているものの弁護士業一筋で来た為に恋愛経験は無く、真心を通わせるという意味も本当のところは良く分かっていない。貴キャラに対しては異常なまでに執着心を抱き、無自覚に振り回しては自分の都合の良い解釈ばかりしてしまうサイコパスな一面を見せる。


設定
仕事一筋で自分を見る者すべてが自分に対して好意を抱いていると思いながら生きてきたが、ある日仕事(同業者として若しくは依頼人として)で出逢った貴キャラの反応が今まで出逢ってきた人間達と全く違う(露骨に嫌悪感を出す、苦手意識を見せる等)為に、その反応に興味を抱く。また、何を勘違いしたのか貴キャラが自分に対して素直になれないだけなのだと思い込み、様々な場面で関わろうと付き纏うようになる。しかし、実際は自分が貴キャラに対して片思いをしている状況だが無自覚な為に気付いていない。

貴キャラの思いについては自由ですが、出来れば修復不可能な程の嫌悪感は抱いていないとストーリー上助かります(両片思い〜危なっかしくて放っておけないだけ等)

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2 カ/ラ/松弁護士(osmt)
萌:甘々〜シリアス、ギャグ、甘え甘やかし、痴話げんか、すれ違い、キス、ハグ、照れ屋、強引、微抵抗、玩具、男前、過度スキンシップ、軽SM、前スカ、野外、レス関係寛大、サブキャラ、軽度の心情ロル、萎以外
萎:死、切断、リョナ、カニバ、治らない程の暴力、永遠愛無、虫、グロ、重スカ、みさくら、露骨表現、過去ロル、終止ロル、無断打ち切り


さて、オレの探し求めるキミならば無論ノープログレムな内容だっただろう?
もし、オレの元に来てくれるならば直ぐにでもその手に持ったペンで以下の内容を添えたオレ宛のラブレターを記して事務所のポストにでも投函しておいてくれ。


タイトル:無題(文字化け防止の為)

・弁護士orシェリーのどちらか(シェリーの場合、ニートや仕事等の記載もお願いします)
・貴キャラの性格や当キャラへの感情(簡易で可)
・萌萎
・希望媒体(連絡の付くアドレス)
*帯の場合此方から招待状を送ります。
・以下に対するロル(相性確認の為、当ロルもご確認ください)

確認が出来次第、オレの知るキミには二日以内に逢いに行くから。


ロル(弁護士の場合は裁判所ロビー、シェリーの場合は出先の帰り道を想定)

(夕方から夜へと闇が深く色を変えていく最中、珍しく一日の仕事を早めに切り上げると青スーツに黄色のシャツに少し緩んだネクタイを巻き直してから裁判所を後にすると目的地に向かい、腕に付けた腕時計で時折時刻を確認すれば視界の端に映った姿に顔を上げて笑顔を見せつつ手を挙げて声を掛け)…やぁ、一/松君(弁護士)。もう終わる頃だと思っていたよ、さぁ、一緒に帰ろう。オレの誘いを断るなんて、ナンセンスな真似はしないでくれたまえ。

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