完なり アニメ/マンガ BL攻募集

[ここに投稿][]
1 的場静司
「煌めいて…ごめん」(R20)
でしたっけ?ほら、周一さんのあの決め台詞。ふふ。
煌めき云々言い出す周一さんを見ていると、吹き出したくなるような微笑ましくなるような揶揄したくなるような突きたくなるような、そんな複雑な心境に駆られますね。いや、人って変わるものだな。
今度おれの前でもやってよ。「煌めいて…ごめん」って言いながら髪掻き上げるやつ。

というわけで、前置きもそこそこに挨拶だけでも済ませておくとしましょう。今晩は。…いやだなあ、そんなに嫌そうな顔で歓迎されると嬉しくなっちゃうよ。
今日は周一さんに用事があってこの場に足を運んだので、少し付き合ってください。ね。悪いようにはしないからさ。

ああ、それから。既に察しかもしれませんが「歪みなき世界」のおれを前提としてこの文をしたためているので、一人称・口調などは極力そちらの設定に随意する形です。
随意とは謳ったものの不慣れ故に違和感もあるとは思われますが、その辺りはご容赦願えれば幸い。
…おれより一つお兄さんなんだから、これくらい見逃してくれますよね。ね、周一さん。


◆条件
・流れで裏有な為、PL成人済女性
・アドレス不問
(こちらGmail使用、帯希望の場合は声を掛けてください。)
・打ち切りは、件名END白紙
・ロル数150字〜
・「歪みなき世界」既読
・当方が単行本派でも構わない方


◆(募集)×提供
(名取)×的場


◆設定
時間軸としては「歪みなき世界 後半」の後を希望しています。
時期としてはおれが高一、そちらが高校二年生の…冬辺りが妥当でしょうか。
関係性もさほど変わらず…そうだな。顔見知り以上友人未満、といったところじゃないですか。
おれは歪みなくうまく生きようと足掻いている周一さんに対して、興味と僅かばかりの羨望と憐憫と仄かな嫉妬と…それからやはり興味、というより強い関心を向けている。
おれ自身も上手く形容し難い複雑なもので、それがこれからどういう形で落ち着くのかは分からない。
周一さんはおれのことを苦手視していても、おれのように複雑な心境でいても、気に食わないと力んでいても、それはそちらにお任せします。


以上を前提に、妖の噂を耳にし下調べに来たおれがその場で偶然周一さんに出くわしてしまった、という場面から始めるのはどうでしょう。

…といった案が一つ。
ただこの案だと動き難い場合も想定して、且つ、おれ自身もいくつかやりたいものがあったので候補として羅列しておきます。

◆学生パロディ
(おれと周一さんが同じ学校に通っているパロディ。
妖に襲われかけたおれを見かけた周一さんが助け出そうと現場に踏み込みかけて妖を倒すおれに呆然として始まる出会いや、
逆に妖に襲われかけるのが周一さん等、…これらは一例ですが、何にせよ一先ずは初対面から始められれば、と)
◆おれが周一さんの式神、或いは周一さんがおれの式神
(周一さんを顎で使うのが楽しそうなので一応候補に入れておきました。ふふ)
◆的場家当主となったおれと祓い屋の名取周一としての周一さんで不毛な両片思い。…この場合は、"おれ"じゃなくて"私"でしょうか。
◆その他持ち込み歓迎


夢オチやパラレルワールドとして、一つの設定に一定の区切りがつけばまた別の物を始めるのも面白そうだ。

[削除]

2 的場静司
◆萌/萎
萌/可:犬猿、友情、悪友、両片思い、日常〜裏、擦れ違い、イベント、ほのぼの、コメディ、シリアス、甘〜殺伐、溺愛、スキンシップ、嫉妬、喧嘩、意地の張り合い、甘えた、暴力や流血含めた小競り合い、萎え以外の裏行為全般(耐〜多喘ぎ、多イキ、羞恥、視姦、自慰強制、射精管理、攻め喘ぎ、言葉責め、攻受問わず襲い襲われなど)/サブキャラ、24h受信、半なり、確定及び確定返し
萎/不可:フィスト、複数(3Pなど)、メインCの死、肢体切断、食塗糞、抜歯、重悲壮/半角カナ、無意味な記号、絵文字顔文字ギャル文字、無断打ち切り(件名END空メ推奨)


◆補足事項
ロールの文字数に関してはある程度の調節は出来るから、遠慮なくどうぞ。
ただし、長い程時間が掛かる事だけ先に述べておきますね。
因みにこれは蛇足ですけど、
長いから特別楽しんでる訳でも短いからその逆だという訳でもなくて、単純にその時の気分だったり場面によってムラが出てるだけだから、そういうのはあまり気にしないで貰えると助かるかな。


◆送信
・希望事項や補足設定など(あれば)
・萌萎(詳細優遇)
・接触ロル
1:アヤカシの噂を聞きつけ検証と実験を兼ねて森の中へ出向いたおれが、大きな大樹を見上げている姿を偶然周一さんが見掛けた場面
2:その他設定に沿ったもの

※先にサンプルが見たい場合は声を掛けてくれれば折り返し送るから、気兼ねなくね。


長くなりましたが、御目通し感謝します。
「お前とは組まん!」とあの時は散々振られた身ですが、…ああ、嫌味じゃないですよ。純粋な感想です。
……いやだな。そんなに疑ってかからないで下さいよ。厭味でも恨み節でありませんって。ええ。からかってるだけです、ふふ。
兎にも角にもそんな身のおれですが、周一さんの訪れを待っています。首を長くしてね。

記事削除まではどんなに流れようが気ままに気長に待っていますから、周一さんも気負わず会いに来てくれると嬉しいな。

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]