半なりBL 攻募集

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1 風|間|千|景(薄■鬼■桜)
00歳
葉の色付きと共に
京の秋は近い。…否、もう秋の訪れを感じる
緑葉の色付くこの秋に物悲しさと何かが足りない感情が芽生えて、それが消えない日々が続く。

…貴様も此のような場所でさ迷っているのなら俺と同じ足りなさを抱えているのだろう?認めろ…認めてしまえば、結論へもたどり着き易いというものだ。
お前を探しているとしたら、…俺の空白はお前でしか埋まらないのかもしれない。未だ出会えぬお前、早く俺を迎えに来い。


必要とし必要とされる存在で日々を過ごしていきたい。左右の板違いはあるが左経験が無いものでも構わない、お前を愛し、愛されたい。不器用でも歩み寄るお前が愛しく思うだろう。
末永く共に在りたい…


やり取りのなかで御互いの感情が高まればお前との完と半との同時進行もいいと思っている。

■提供伽羅
風|間|千|景(優遇)、土|方|歳|
三|

■募集伽羅
土|方|歳|三、天|霧|九|寿、
(上記二伽羅を優遇、他伽羅と同時使用も可能)
風|間|千|景(当方土|方の場合)
原|田、斎|藤、

一、宿の借、本問わず(当方e.xx所持、本でも可能)
一、打ちきり時空白か、去る言葉
一、著しく伽羅を崩さない努力
一、半なり時描写自由、完なり時は〜長
  

迎えに来る際は
題名に求める俺の名を呼べ。提供は貴様の口調から判断してやる…返信の簡単な頻度、完を求めるかを記載するがいい。

返信は来てくれたもの全員に必ず何かしら応える。
早くお前に逢いたい…こんな風に素直な言葉を掛け合える関係が築きたい。…此処を去るまで待っている

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