心を預けられる者(本命募集)

1 太公望(封神演義)
心を預けられる者(本命募集)
おお、漸く来たか。待ちくたびれたぞ。
わしは崑崙山が道士太公望だ。

そろそろわしもひとところに落ち着き、愛しい者と寄り添いたい、一途に愛したいと思ってしまったわけだ。いわゆる、本命の恋人を募りに来た、という訳だ。
そしてそんなわしが求めるのはただ1人…
天才道士でありわしの右腕ともいえよう...そう、楊戩...お主とだ。提供もわしのみの固定だ。
毎日共に笑い合い、時に喧嘩をしたり…たまに景色や食べておる美味なものの写真を送り合ったりしながら日常に色をつけてはゆかぬか？
そして強いお主だけではない。弱いところも脆いところもお主の全てを受け入れよう。お主にも、わしの色んなところを見つけて欲しい。
だからわしの唯一無二の存在として、隣におっては貰えぬか？
がっ、柄にもない事を言っておるのは分かっておるわ！
これもお主だからだ。天才ならそのくらい察しろダァホ…。
楊戩風に言うと心を預けたい、預けて欲しい。いや、贅沢を言うなら心のみではない。お主の全てが欲しい。わしの全てもお主に捧げよう。

【条件】
PL様が成人済女性
線、帯を使用可能
半完どちらも好き
一日一往復以上やり取り可能
1PL1PC派で現在本命がいない
属性左
お別れの時は何かアクションが出来る

これらは条件ではないが、即レス時間帯があるものは嬉しいので、可能な時間帯を教えてくれ。
少しでも沢山話せた方がいいからのう。
属性左寄りと明記したが、正直半でやりとりする際はあまり深く気にする必要はないと思っておる。
普段の会話に右だ左だと細かい事は不要。甘えたい時に甘えて甘やかしたい時に甘やかそうではないか。
わしらの物語は何者かに造られたものなのやもしれぬ。
だがもしそうだとしてもわしは、お主との縁があるのならばそれを天命だと信じたい。
因みにわしは属性は右。
性格は甘えるより甘やかしたい、甘えて欲しい。惚れた相手には依存もするし独占欲とて人並みにある。半も完もどちらも好きだ。

わしからはこのくらいかのう？
ここまで読んでわしと共に在ろうと思ってくれたのならば
簡単な自己紹介やわしへの希望等があればそれらと、帯を希望する際は招待状を載せて連絡しておくれ。

お主の心を、わしに預けてくれ。
そして、わしの全てをお主に託そう。
2018/3/5(月)14:16
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