完なり オリジナルBL 攻募集

[ここに投稿][]
1 関係者
悪魔の子(R20/再募集)
※ご注意
R20の為、成人前の本体様からの応募はNGです。
下品な言葉、男性向け過激表現(お○んぽみるく、めすま○こ)、ショタ受け妊娠、孕み孕ませ発言表現、種付け、ハート喘ぎ…などかなりマニアックな内容を含みます。ご応募は記事をよく確認して頂いてからよろしくお願いします。
記事削除まで募集継続しております。
此方、帯でのやり取り希望です。

【設定】
※イメージとしてはヨーロッパ風の小国。
アルストファ国で生まれる男子の中には『祟』と呼ばれ稀に男児ながらに子を孕むことのできる子宮を備えた者達が生まれる…。
祟の者は美しい容姿の者が多いが…男児なのに子を産める特異体質な為、人々には悪魔の子と奇妙がられ忌み嫌われる存在…。
祟は産まれながらに腹部にハートや草花を模した淫紋のような模様を持つ者やある日、突然何の前兆も無く腹部に現れるものがあり…原因は不明。模様がくっきり現れているほど孕み易いが人々からは穢れが強いと言い伝えられ祟が産まれた家系は途絶えると言う言い伝えもある為、世間体を気にする家庭は祟の少年達を隠し幽閉し虐待する所もある…。
そこで、教会で憐れみ慈善事業として祟の者達に安心して住める環境を与え浄化する名目で集められた。
しかし、それは建前上のこと…彼らを集めているのには他に理由があった…。

この国の神父たちは祟である彼らを悪魔祓いの儀式と称して日々欲望のままに姦淫しており、ほとんどの少年や青年は教会にきて数ヵ月の間に妊娠している…。

祟と言っても幼い少年達な為、純真無垢な心を持った者ばかりで穢れを祓いたい一心が強く神父から与えられる行為は神聖なもので妊娠すること浄化する為に大切なことだと教えられている。祟として集められた彼らは戻る場所は無く、大聖堂の脇に建てられ祟たちが暮らす寮で一生を過ごす。彼らは神父から毎日のように寵愛を受け、神父の性欲を満たし、神父の子を孕むために隔離されている…。祟達は妊娠すると数日で妊娠の兆候が現れ、乳房の膨らみや乳首が濃く色付くためすぐに妊娠したことがわかる。祟は女性よりも孕みやすく、お腹の子の成長も早いため、妊娠した者の腹は一ヶ月頃から丸みを帯び、二ヶ月頃には立派なぼて腹になる。悪魔の子の妊娠期間は短く、半年ほどで出産に至る。出産後はすぐにまた姦淫されるため、一年間で二回出産する祟もいる。悪魔の子達は一般人との交わりを禁止されて聖職者たちのみが密かに昔から少年、青年達を翻弄し楽しむ行為が継がれ歴史になっている…。現在は祟達が産んだ子達は、他国へと人身売買され立派な国の資源扱いされ国からの協力もあり祟を教会に差し出した家庭や密告者には褒美が送られると共に後ろ指を指されない様に支援が受けれる為、多くの悪魔の子は集められ今では寮内では子育ての支援も万全で毎月たくさんの子供たちが誕生し半年位で他国へと売買されている…。

【条件】
・背後成人女性
・レス関係寛大
・即レス時間帯もあり
・数日開く場合事前連絡
・帯使用

【募集C】
・上記に相応しいC様

【萌】露骨表現、甘イチャ〜激裏、無理矢理、言葉責め、羞恥、擬音、前スカ(おもらし、飲尿、浴尿、体内放尿)、浣腸、トロ顔、泣き顔、らめぇ等舌足らず、中出し、孕ませ発言、雌イキ、潮吹き、結腸責め、精液塗れ、射精管理、食ザー、暴力、露出、女装、首輪、薬漬け、洗脳、公開プレイ、乱交、裸散歩、乳首責め、犬扱い、物扱い、ペット扱い、乳首開発、肥大化、挿入生活、ボテ腹、産卵、母乳、搾乳、フェラ、イラマ、ごっくん、緊縛、吊し、スパンキング、ピアッシング、仕置き、玩具責め、オムツ、後スカ排泄のみ可能、尿道責め、小説ロル、サブキャラ、展開相談時半なりなど

萎:後スカ(塗食)、死、返信に困る短ロル、応募逃げ、

[削除]

2 関係者
では、教会に訪れ管理される悪魔の子達をご紹介致します。

【No.01】
名前:クリス,アルストファ
出身:アルストファ国の第3皇子
年齢:12歳 身長:142p
《経歴》
アルストファ国の第3皇子、産まれながら下腹部に薄らと淫紋が刻まれ生誕したため。両親から愛される事もなく寧ろ王族の恥さらしお荷物と戒められ宮殿に幽閉され暮らしていた…。第3皇子の生誕事態は国民に公表されたが産まれながら大病を患い病弱と嘘の情報を公表し姿等のお披露目はされていない…。
今回、12歳の誕生日を迎えると腹部の淫紋は一際…色濃くなった為…。更に奇妙がり恐る王妃の姿に見兼ねた陛下の独断で教会へと極秘に預けられた…。
※教会の職員達は第3皇子と知るが特別扱いとかはしない、又は扱い方はお任せします。
《容姿/備考》
産まれて直ぐに国民に悪魔の子とバレる事を恐れた両陛下は考え内密に地下の部屋でクリスを幽閉し育ててた為、色白できめ細やかな地肌…。細身で華奢な体型に髪色は王族特有の赤み掛かった茶色で綺麗に整えられたショートヘア。
一応、王族として更に恥を晒さない様にとの事でテーブルマナーや基礎的な知識、読み書きはある程度は出来る…。両親から愛された記憶も無く愛情には人一倍飢えてる為に年齢よりも思考は幼い可哀想な少年…。

【No.02】
名前:ニア,アルトリア
出身:医者の1人息子
年齢:10歳 身長:125p
《経歴》
10歳までは何も不自由無く両親愛され可愛がられ育てられた。10歳を迎えた早朝、下腹部に違和感を感じ服を捲れば淫紋が浮かび出ていた為、不安を覚え…直ぐに両親に相談すると母親は酷く取り乱し泣き狂、息子のニアに罵声を浴びせた…。父親は必死にそんな母親を宥めるもニアには同情と言うより軽蔑の視線を向けその日の内に教会へと父親に連れられ預けられた…。
その時、ニアは父親に置いて行かないでっと泣きながら縋るも父親は厄介者払いするかの様にニアを教会に捨て去って行った。
《容姿/備考》
10歳まで恵まれた環境で愛され育てられた為、身体は健康的で発育も良く滑らかな綺麗な地肌に大きな瞳を持った可愛らしい少年。
瞳も髪も綺麗な黒色でしっかりと手入れされている。愛する両親にこんな形で捨てられた為に少し人間不信塞ぎ込んだ性格になってしまった。元は乱心爛漫で無邪気な少年。


【No.03】
名前:ルカ
出身:スラム街
年齢:11歳 身長:135p
《経歴》
父親は不明、売春し金を稼ぐ母親の元に産まれた。産まれながらにし淫紋あり…。でも教会には引き渡される事なくスラム街で幼い弟、妹達の親代りをし面倒み苦しい生活を送ってる。ある日スラム街の近くの川で水浴びをしていた際、知らない男達に下腹部の淫紋を見られ無理矢理誘拐され教会へと差し出された…。
《容姿/備考》
教会へと連れられて来た際は薄汚れた姿にボロく汚い身形…。でも、汚れを落とせば売春婦である母親の血を引いてる故か、綺麗な銀髪に美しい顔立ちで瞳は大き目の気が強く見られがちの吊り目は青色で澄んでいて綺麗。
産まれ育ちが育ちな為、学習面は疎く読み書きは出来ない、年齢の割にしっかりしていて面倒見が良くスラム街に置いて来てしまった幼い弟妹達の事をいつも心配している優しい少年。

以上、3名の中から好きな子を選んで下し。勿論、希望要望が有りましたら遠慮なしにこんな子は居ないかと応募の際に尋ねて下さい。複数指名で楽しむのも可能です。

応募する際は下記を記入し応募して下さい。
《件名》無記入。
《本文》貴Cプロフ、萌萎(※省かずご記入下さい)、質問、要望任意)、希望の子、接触ロル(当Cが初めて教会に連rれて来られた日の場面)。

では、素晴らしい神父様のお迎えお待ちしております。

[削除]

3 関係者
規定まで流れたので上げさせて頂きます。

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]