完なり オリジナルBL 攻募集

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1 コハク・リドムネット
新しい価値観(FT)
【世界観】
魔物や竜、妖精、魔法などが存在する洋風の世界。
その中で人間が暮らすのは、独裁国家 理想都市(パーフェクト・ヴィル)。
選ばれし者のみが暮らす森の中に存在する理想都市は、ゴシック調の街並み美しく、あちこちにステンドグラスによる細工を見ることができる。
この国は大地に囲まれており周りは危険な森(魔物が多く潜む)で海が無いため、国民は一生を本物の海を見ずに終る。
そのためこの国で一番愛されている場所は、偉大なる大魔法師かつ国王であるマスター・ウェルストンの魔法によって作られた真っ白な浜辺とエメラルド色をした海。

理想都市はどれだけ困難に陥ろうとも、国王であるマスター・ウェルストンにより、必要最低限の食糧衣類医療は保証されている安全地帯。
貧富の差はあれど犯罪率は非常に低く、警備隊の巡回もあって子ども達が日中一人で出歩いても平気な国。


そんな国の裏の顔は超監視国家であり、犯罪者や国王に対して反抗的な者(反乱分子)は容赦無く罰され、冤罪も少なくない。

理想都市は高く頑丈な外壁に囲まれており、外は森林豊かな光景が広がっていて、辺境にも村が点在している。
当然ながら外の世界のほうが犯罪率も高く、また魔物の存在もあるため危険。
しかし外の世界だからといって貧困にあえいでいる村ばかりではなく、自給自足の生活により裕福ではないにしろ、自然と共に生き、作物や魔石等の特産品を理想都市に届けること等で生計を立てている。

理想都市と外の世界に暮らす者とを分ける基準は「魔力が高いか否か」と「血筋」で決まる。
魔力が基準より高ければ理想都市に住める権利を得る。基準を下回り、血筋に功績を残した者(マスター・ウェルストンや歴代王族により勲章を与えられた者)がいなければ、理想都市から追い出される。
理想都市では、魔力は「人として成っている」かどうかの判断基準とされており、基準を下回るものは、犯罪を犯しやすい・何かしら人格に問題があるとされているのが原因。


【条件】
規約厳守
ロル数150〜500前後(小説系、過度漢文・助詞抜き、二つ以上の()分割不可)
一日数往復〜三日に一通程度のムラを許容できる
確認は五日を目安に
打切り時は社交辞令でいいので挨拶が交わせる
半なりで世界観や展開の相談ができる
表:裏→6:4〜8:2
媒体 帯:アイコンは単色またはCを象徴するもの(設定無しNG、メーカーは応相談)・Gメ


【募集C】
年齢18歳〜
種族問わず
職種自由(それによる世界観の設定の付け足しも歓迎)
プロフィールのみ自賛歓迎


【萌萎】
萌 / 日常〜シリアス・イベント展開・治癒可能な怪我(欠損は応相談)・設定や世界観の付け足し・片思い・両片思い・サブモブC・多ラウンド・各種喘ぎ・攻喘ぎ・玩具・薬・他萎以外
萎 / 後スカ・肉体改造・妊娠・無様系・ピアッシング・男の娘・ショタ・過度確定・背後口調

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2 コハク・リドムネット
【プロフィール】
コハク・リドムネット 26歳 176cm
理想都市で小さな魔法具屋を経営
癖のあるウェーブのかかった琥珀色の髪を七三に分けており、髪先は頬に触れる程度の長さ。後ろ髪はさっぱりと刈り、その上に髪を被せているため項が見える。
瞳も髪と同じく琥珀色に微かに金色が混じる。二重の瞳にやや太めの眉、通った鼻筋に唇は薄め。顔付きとしては男らしいが穏やかな印象を持つ。
性格も穏やかな方で、争い事を好まず平穏な日々を愛している。
手先が器用で、理想都市で小さな魔法具屋を営んでおり、時には大きな木製の彫刻も作るため、体力、力は職人としてしっかりとある。身体が資本と考えているので体付きも良く引き締まっている。
本人の魔力は基準ギリギリのライン。それをコンプレックスに思っているため、魔法具によって底上げできるアイテムを自作し始めたことが店の立ち上げに繋がった。
理想都市に対して違和感を覚えながら生活している。いつか本物の海が見てみたい。
また、父は理想都市の衛兵として働いていたが、魔物との戦いにより殉職。母は教師をしていたが、不慮の事故で他界。


エリック・クラヴァンス 29歳 182cm
理想都市の中心部で兵士を務める
ワンレンのセミロングの銀髪で襟足は癖があって外跳ね。時折襟足を一つに結ぶことも。
紺色の瞳をした目付きは鋭く眉もつり上がり気味で黙っていると子どもに避けられるタイプの顔立ち。
剣術や攻撃魔法を得意とし体付きが良く胸板や腰回りが分厚い。
性格は生真面目そのもの。仕事を生き甲斐としており戦いを好むため、壁の外の遠征にも喜んで向かう。
騎士の称号を得ており、それなりのプライドも持っているので取っ付き難いと思われがち。実際は話し掛けられれば普通に対応する。人より若干表情の変化が少ないのは隙を見せないように意識しているため。
幼い頃から英才教育を受けて育ち、理想都市こそ真の楽園であると思っている。そのためマスター・ウェルストンに対する忠誠心も強い。
一方で魔力が低いながら辺境の村で魔物や自然と共に生きている民達を強き者として尊敬している所がある。
動物を好むが犬はまだしも猫や小動物には逃げられることをコンプレックスに思っている。
両親共に健在。二人共中心部で働いている。


エイデン・ルートフリッツ 32歳 175cm
辺境の村で主に魔石の探鉱をしている
黒髪のショートヘアで前髪は七三に分け、ある程度伸びると一気に短く切り、その時は七三分けの前髪を上げて額を出し襟足もすっきりと刈り上げるのを繰り返す。
髪と同じく真っ黒な瞳は幅広の二重。高い鼻に小さめの口元。
自然を愛しており、自身も食物連鎖の中に組み込まれていることを理解しているため魔物も獣も変わらないと認識している。
質素な生活と本を好む。読書をする時には丸眼鏡を着用。
物心付いた頃から両親不在で祖父母に育てられた。
魔力が低く、唯一得意とするのは魔石との対話。これにより掘るべき場所を当てやすい。
特異体質で魔力(魔法)を無効化・吸い取り魔石に変換することができるが、祖父母のみ気付いており本人は無自覚。
何かに熱中すると周りが見えなくなり、片付けも苦手。探鉱を仕事としているがあまり体力が無いことをコンプレックスに思っている。
理想都市にあまり興味がない。


ここからは代表して俺、コハクから説明させてもらおうか。
上記の通り、一緒に世界を作っていける方を探している。
同時に俺達の日常を変えてしまうようなCは優遇する。
関係性は「初対面から発展していく」「どちらかの片思いから」「既に恋人」の何れかで、この世界では同性愛はタブー視こそされていないが少数派であることは共通認識にしておきたい。
まずは半なりで擦り合せを行って、それから完なりを始められたらと思ってる。

三人のCをあげているが、誰を選んでもらっても優遇とかもない。
全員共通として恋人には激甘だが、それぞれ愛し方が違うかな。
俺はストレートに、エリックは不器用に、エイデンは包容するように、って感じだ。

初回には「プロフィール、萌萎、質問要望、希望C、希望する関係、テスト接触ロル(コハク→閉店準備中、エリック→街の巡回中、エイデン→魔石を家に持ち帰った所、の俺達に声を掛ける所)」を書いて一番上の記事から連絡をしてくれ。
質問だけでも受付けているから気軽に声を掛けてくれたら嬉しい。
郵便受けに手紙が入っているのを楽しみに待ってるよ。

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3 エリック・クラヴァンス
上げさせてもらう。

確認した所、一番上の記事から手紙を上手く受け取れなくなっていたようだ。
万が一送ってくれていた者がいたとしたらすまない事をした。
今後はこの記事から投函してもらえないだろうか。
削除もしくは〆るまでお前との出会いを待とう。

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4 エイデン・ルートフリッツ
sageで追記させてもらうよ。一つ訂正を入れさせて欲しい。

条件に書いていた「ロルについて」の「二つ以上の()分割不可」は正しくは「三つ以上の()分割不可」だ。

また、応募してもらってから返事までに二日か三日程待ってもらいたい。
連絡は変わらずエリックの記事から入れてくれるかな。
質問だけでも受け付けているから気軽に手紙を寄越してくれ。

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5 エイデン・ルートフリッツ
sageで失礼する。
〆させてもらうよ。ありがとう。

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