完なり オリジナルBL 攻募集

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1 年増の没落華族
華族の妾(R20/Ω設定可能)
数々の募集の中から、閲覧を有難うございます。
私が囲われ者として住まうことになった華族の御屋敷、その関係者の方を探しています。

【条件】
・PL20歳以上
・ロル中〜長文(当方台詞以外で100〜300程度。ある程度対応可能)
・1日1通〜ムラレス
・当方Gもしくは帯
・半なり相談可
・打ち切りは『END』送信
・時代設定がふんわりした明治〜大正でも許容できる
・サブキャラ使用可能(優遇)

私も元は華族の端くれでしたが、父の醜聞により爵位は剥奪、親族共々散り散りとなりました。気を病み、路頭に迷っていた所を助けて下さったのが、貴方の関わる一家の御当主様です。
書生として扱えるほど若くもなく、父の醜聞が付き纏う私に、衣食住を与えて下さった当主様にはお礼の申し上げようもありません。
…ええ、例えそれが慰み者としてであっても。当主様もご存知だったのでしょう。私が父の愛人であるという噂を。

貴方の立場はどういったものでも構いません。また、私を拾った経緯も諸々おありでしょう。
例えば…
◯貴方は当主本人であり、旧来親交の深かった私の家を不憫に思い、先妻に面影の似た私を拾って下さった
◯貴方は当主と先妻との間の息子であり、当主が拾って来た私を汚らわしいと疎んじている
◯貴方は屋敷の家令(執事)であり、当主が拾って来た私を憐れんでいる
◯(Ωバース設定の場合)貴方は当主本人であり、Ωの私の発情期の匂いを嗅いだ時から妾として手に入れようと思っていた
どのような設定でも、御屋敷に関わる方でしたら、私の求めている貴方です。

いずれにしても、私は貴方を愛してしまうことになります。ただ、立場や羞恥心、畏れから、その想いを伝えられずに居ます。時には、心の内を隠す為、突き放すような言動をとることもあるでしょう。
…私が貴方に釣り合う筈もありません。しかし想うことは許して下さい。貴方の気持ちは問いません。蔑んだとしても、私はそれを受け入れましょう。
妾として飼うと言いつつ、実質性的触れ合いは無く、心身の暴力の捌け口として使って頂くだけでも構いません。或いは政治や事業の道具として他の権力者へ貸し出して頂いても。

日常や裏のどちらに重きを置くかということもなく、ひりつくような心の遣り取りを楽しめたらと思っています。
…そう、もし機会が有れば、洋風の文化が息づき始めた街へお使いへ行ったり、夜会の為に着飾る貴方を眺めるのもきっと素敵でしょうね。

・貴方の立場、設定
・どうして当主が私を拾ったか
・プロフ
・萌萎
・使用アドレス
・接触ロル(設定自由、もしくは下記の当方サンプルロルへの返信)
・当方への希望があれば
以上を記入して頂き、文を飛ばして下さい。

以下、返信にプロフィール、萌萎とサンプルロルを記します。
質問や相談のみでも構いません。どうか御縁がありますよう。

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2 年増の没落華族
【プロフィール】
千草 鈴彰(ちぐさ すずあき)
170cm/55kg/35歳
痩躯で指が細く長い。父がよく褒めた黒髪は切る機会が無く背中まで伸び、額を顕にしよく梳いて一つに結わえている。切れ長の瞳は漆黒で、鼻は細く尖り気味。肌の色や薄い唇の血色は悪く、先だってのスキャンダルの際は「嫡子の気落ちの様、まるで女幽霊画」と新聞に書き立てられた。細かい作業をする際は眼鏡を掛ける。
若い時は貴公子然とした礼儀ある振る舞いを心掛け社交界では人気があり、縁談もそれなりにあったが、苛烈な気性の母親の影響もあり独身のまま家業に専念していた。家の中では父親に逆らえず密かに愛人として夜伽を求められており、身体は開発済。
宝飾品の販売をする家業の中でも洋風の宝飾デザインをすることを好んでおり、そのまま職人として一生を終えるのも良いと考えていた。
父が資金を横領しただけでなくヤクザ者に借金を重ね、錯乱し母と無理心中したことで天涯孤独となる。宝飾品は使用人に持ち逃げされ無一文となり、目の前で父母が死んだことから気を病み、父母の登場する悪夢に苛まれている。
父の影響で愛煙家だったが今は吸っていない。食は細いが、好物の魚の煮付けでは白米を二膳食べる。

【萌】日常〜激裏、殺伐、執着、擦れ違い、両片想い、片想い、駆け引き、甘え甘えられ、奉仕、悲壮、スキンシップ、軍関連、夜会、Ωバース関連、流血を含む暴力、嘔吐、トラウマ、精神退行、NTR、♡喘ぎ、舌足らず、媚薬、女装、露出、コスプレ、多ラウンド、玩具、異物挿入、連続絶頂、連続射精、メスイキ、乳首イキ、強姦、複数、ベッド内外、野外、ご都合主義等萎え以外
【萎】展開任せ、鸚鵡返し、マグロ、顔文字、こちらの行動への過度の確定ロル

【短めサンプルロル】※深夜部屋に訪ねて来た貴方に
これは…、違うんです。ただ、眠れなくて(慌てて簡素な椅子から立ち上がると、机の上に散らばったデザイン画の紙とペンを隠すようぎこちなく身体を振り向かせ、眼鏡を外し余所行きの微笑みを唇に貼り付けると、声音も強張ったものから次第に機嫌を伺うような柔らかな抑揚へと取り繕い)昔を懐かしんでいるとか、そんなことはありません。本当に、ここの御屋敷ではよくして頂いています。私には勿体無い位に。

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