完なり オリジナルBL 攻募集

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1 ノエ
異種族との逢瀬(FT)
そう思っているのは僕だけかもしれないね。
いきなり失礼、ファンタジーな世界観で僕に会いに来てくれる人をさがしに来ました。
先にずらずらと説明から。

【PL条件】
・成人済み
・ロル100字前後〜
・レス関係寛大(1〜5日1通、即レス時間不定期、受信は24時間OK)
・相談は半なり
・g受信可能(一応xxとぽいも使えます)
・ご都合展開やストーリー創作が可能
・流血表現が大丈夫

とある王国の小さな王女様が、可哀想に大病を患っているらしい。祈祷から民間療法までありとあらゆる方法を受けさせたが快方に向かわず、国中の資料をひっくり返したところ、見知った薬草の名前と並び「精霊の宿る大樹の樹液」と書かれた何代も前の記録が出てきた。それをなんとしても手に入れるよう王命を受けた騎士殿がキミ。
そして、精霊というか化身というか、自称その大樹だと現れたのが僕というわけ。
(※魔法的な物は精霊・妖精といった異種族の者が使うと信じられている)

ノエ
172cm程 見た目30歳前後
姿形は人間と同じく二足歩行、肌は白いが血の通った温かみがある。暗い琥珀色のたれ目にやや下がり眉のおっとりと困ったような顔がデフォルト。葉を思わせる豊かな緑色の波打つ癖毛は背の中程まであり、日によっては蔦で括られていたり花が咲いていたり。前髪は目にかかりそうな長さで適当に切られている。色味こそ違うが、兄だと言っても通るほど顔の造形は王女と似ているらしい。
アオザイのように深くスリットの入った上衣と、ゆったりとしたパンツを身につけており、植物を操ることができる。
迷いの森のさらに洞窟の奥、不思議と天から光の届く空間があり、その中心に大樹がそびえ立つ。建物らしいものはなく、周りを囲むように背の低い植物が生えている。
「お探しの大樹とは僕のことだけれど…騎士殿は僕を切るかい?」

萌・可:ストーリー重視、日常〜裏、怪我、攻撃、看病、薬、嫉妬、スキンシップ、誘い受け、適度確定ロルなど
萎:即ヤリ、重スカ、不潔、切断、酷い暴力、死、女体化、愛なし、絵文字、記号多用、極度の短ロル、展開任せ、過度PL接触

使命に燃える若きホープでも、ダメ元で厄介払いされた一匹狼でも構わないけど、切ることには多少罪悪感を覚えてくれる人がいいなぁ。じゃないとほら、バイオレンスオンリーになってしまうし。
始めは、採取に来ては帰って、時を置いて再び訪ねてというようなものを考えている。
もし自分だという人がいたら

・プロフィール
・萌萎
・希望、質問など
・接触ロル(苦労して1人辿り着いた不思議な空間で、人影に声をかけたら上記セリフを返されたところ)

を送ってほしい。
変わった話だろうから、ゆっくりと待たせてもらうよ。

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